小さなことを習慣化しよう!「TIL」を始めてみた

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今週から実施しているTIL という自分のための習慣についてメモしておく。

TIL とは

これは同じ会社の人が実践してみようということで初めて認知した単語だったけど、自分としても「いい習慣化」のための一助になりそうだったので、良いと思った点をまとめておく。

実践してみて感じたメリット

1.学びが蓄積されていく

プログラミングをやっていると、日々Google で検索したり書籍で調べたり、細かいことで調べ物をすることってたくさんあると思う。それを小さなアウトプットとしてメモしてコミットしておくことで、自分だけのメモ帳みたいなのが蓄積されていく。かつ、Markdown でまとめることで、少なからず情報を整理しようという心理も働くので、知識を整理するのに役に立つ。知識を整理しようとすると、その場限りでインプットをするよりもはるかに知識としての定着が図れる。

2.後から検索できる

「いつも調べているけどいつも忘れちゃう」などといったものは自分のリポジトリにメモしてコミットしておくことで、自分だけのナレッジベースとして後から検索できる。例えば何か調べ物をするときにであっても、「こっちの情報とこっちの情報を合わせたらできた」とか、「検索したときには出てこなかったエラーが出た」時などにも自分でまとめてメモしておけるので、後から検索したときに生きた情報として活用できることが期待できる。さらに、GitHub の対象のリポジトリをPublic にしておけば、自宅でまとめた情報を会社で閲覧するといったことも可能。

3.簡単に実践できる

「誰かに見せるもの」ではなく、あくまでも「自分用のメモ」として残していく(ことをオススメする)ので、何を書いてもいいし、どんなに小さなことでもいい。小さな習慣を続けていくと、自分の中に成功体験を積み重ねられるし、小さな習慣を実践していると、だんだんと大きな習慣になっていく。(これについては書籍『小さな習慣』にも書いてあるので読むことをおすすめ)

小さな習慣

小さな習慣

4.続けていて気持ちがいい

何かを毎日続ける、というのは大人になると結構大変だと感じているが、先に書いたように「簡単に実践できる」ものであれば続けやすいし、GitHub には自分のコントリビューションを可視化できる画像があるため「自分はこれだけ継続しているんだ」というのが実感でき、自信にも繋がりやすい。

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通称"草"

5.スキルマップにもなる

例えば「rails」という名前をディレクトリを作成し、その中にgem についてのメモを蓄積していく。それを他の技術についても同様に実践する。この習慣を継続していれば、どの技術について自分が学んできたかが可視化できるようになる。加えて「最終更新日」や「ファイルサイズ」などを見ると、いつ学んだか、どれだけの量を蓄積しているか、などもわかるので、不足している分野の再学習や情報の更新などの目安にもなりやすい。

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プログラミング言語ミドルウェアフレームワークの名前が並ぶ

まとめ

  • TIL というGitHub の文化について紹介した
  • 小さな習慣を続けることがスキルアップへの一番の近道だと思っているので、この習慣は続けていきたい
  • 情報の丸写しなどをPublic リポジトリでアップしていると、著作権違反になったり作者の人に失礼にあたるので気をつけよう